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【自宅で気分転換♪】吉峰源泉物語ボディーソープ&リンスインシャンプー
¥3,000
商品コード:herbball_bodysoap 富山県の立山町吉峰にある「グリーンパーク吉峰」. 自然豊かな土地の恵みを使用して作られたバスタイム商品をセットにしました。 商品 ・「吉峰源泉物語ボディーソープ」 園内の源泉から直送する天然温泉は弱アルカリ性、「美人の湯」で評判です。 立山連峰の麓から湧き出る天然温泉水に、吉峰のハーブ園に咲くラベンダーエキスをプラス。 やさしいラベンダーの天然アロマの香りとともに、リラックスバスタイムを演出します。 成分:水・ラウリン酸・ミリスチン酸・水酸化K・パーム核樹脂肪酸アミドDEA・温泉水 ラウラミドプロピルベタイン・ココアンホ酢酸Na・ラベンダー花水・ ラベンダー花/葉/茎エキス・ラベンダー油・サクシノイルアテロコラーゲン・ アロエベラ葉汁・エタノール・ラウラミノプロピオン酸Na・EDTA-2Na・ エチドロン酸・メチルパラベン・乳酸Na・緑3、赤227、紫401 内容量:300㎖ 販売者:グリーンパーク吉峰 製造元:株式会社フタバ化学 ・「吉峰源泉物語リンスインシャンプー」 グリーンパーク吉峰の温泉水と吉峰のハーブ園に咲くラベンダーエキスをプラス。 優しいラベンダーの点ねんアロマの香りとともに、リラックスバスタイムを演出します。 成分:水、ラウラミドプピルペタイン、ラウレス硫酸Na、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドDEA、 温泉水、ラベンダー花水、ラベンダー花/葉/茎エキス、ラベンダー油、 サクシノイルアテロコラーゲン、セリシン、カプリル酸ソルビタン、アロエベラ葉汁、 ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-10、ジステアリン酸グリコール、ジメチコン、 PEG-200水添ヒマシ油、クエン酸、エタノール、乳酸Na、メチルパラベン、 プロピルパラベン、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、緑3 内容量:300㎖ 販売者:グリーンパーク吉峰 製造元:株式会社フタバ化学 ※注意 ・お肌に傷・はれもの・湿疹等、異常のあるときは使用しないでください。 ・目に入らないように注意してください。 ・目に入ったときは、すぐに水で洗い流してください。 ・使用中や使用後に、赤味・はれ・かゆみ・刺激等の異常が現れたときは使用を中止し、 皮膚科専門医等へご相談ください。使い続けると症状が悪化することがあります。 ・天然原料を使用しているため、若干変色することがありますが品質には問題ありません。 そのままお使いください。 ・本品は飲食物ではありません。 *問い合わせ先・認定品取扱者 「ハーブボール・ボディーソープ」 会社・業者名:株式会社たてやま 所在地:〒930-1362 富山県中新川郡立山町吉峰野開12 TEL:076-483-4201 FAX:076-483-3016 URL:http://www.yoshimine.or.jp 「ボディーソープ」製造者 会社・企業名:株式会社フタバ化学 所在地:名古屋市港区小唯4丁目475番地 TEL:052-389-1111 発送日目安:3~7日後
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越中瀬戸焼の窯元7名作!「かなくれ寄せ湯呑」
¥28,500
SOLD OUT
商品コード:kanakurekai_yunomi 立山町新瀬戸地域の里山では、古くは平安時代初めより、須恵器の生産地であった日本でも有数な古窯地です。 430年前、良質な陶土に注目した加賀藩二代目当主が、尾張の瀬戸より陶工を呼び寄せ、茶道具を作らせたことで、地域は加賀藩の御用窯として栄えました。 遥かに富山湾を見下ろす丘陵地帯の集落では、郷土に根ざした陶芸のあり方を考えようと、 2011年に「かなくれ会」を発足した窯元5人の作陶家が、今でもそれぞれの感性を器に表現し、 新たな伝統の可能性を切り開いています。 ・土味にこだわる器。 ・炎の流れにこだわる器。 ・釉薬の色や技術を忠実に受け継ぐ器。 ・手仕事のぬくもりにこだわる器。 その持ち味は様々ながら、手触りの良さと質の高さは共通です。 越中瀬戸焼窯元5人の陶芸家が発足した「かなくれ会」。 2020年に山田智子さん、2023年に千田里実さんが「かなくれ会」に加わりました。 こちらの商品は「かなくれ会」7人の窯元の湯呑が1個ずつ入った湯呑セットになります。 画像は一例です。 7名の窯元一人一人が思い思いの作品を1個ずつ入れたセットのため、掲載画像とは異なるいろいろな形や色のお皿がランダムに入っています。 どんな作品が入っているのかは来てからのお楽しみになります。 参考サイズ(掲載画像のもの) ①縦約8.0cm×横約8.0cm×高さ約8.0cm ②縦約8.5cm×横約8.5cm×高さ約9.5cm ③縦約6.5cm×横約6.5cm×高さ約7.0cm ④縦約8.0cm×横約8.0cm×高さ約7.0cm ⑤縦約8.5cm×横約8.5cm×高さ約7.5cm ⑥縦約7.0cm×横約7.0cm×高さ約7.3cm ⑦縦約8.5cm×横約8.5cm×高さ約8.0cm ※画像はイメージです。 実際の商品とは若干異なる場合がございます。 かなくれ会ホームページ https://www.kanakurekai.com かなくれ会Facebook URL:https://www.facebook.com/kanakurekai 山田智子さん(Instagram) URL:https://instagram.com/yaamadasatoko 千田里実さん(Instagram) URL:https://instagram.com/chida_sarumi 会社・業者名:越中陶の里「陶農館」 所在地:〒930-3247 富山県中新川郡立山町瀬戸新31 TEL:076-462-3929 HP:https://www.yoshimine.or.jp/play/02.html 発送日目安:3~7日後 ※年末年始は、発送元の越中陶の里「陶農館」が休館のため発送を停止いたします。
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【新作】越中瀬戸焼の窯元7名作!かなくれ会作品「1人揃え」
¥14,000
SOLD OUT
商品コード:kanakurekai_ichininzoroe 立山町新瀬戸地域の里山では、古くは平安時代初めより、須恵器の生産地であった日本でも有数な古窯地です。 430年前、良質な陶土に注目した加賀藩二代目当主が、尾張の瀬戸より陶工を呼び寄せ、茶道具を作らせたことで、地域は加賀藩の御用窯として栄えました。 遥かに富山湾を見下ろす丘陵地帯の集落では、郷土に根ざした陶芸のあり方を考えようと、 2011年に「かなくれ会」を発足した窯元5人の作陶家が、今でもそれぞれの感性を器に表現し、 新たな伝統の可能性を切り開いています。 ・土味にこだわる器。 ・炎の流れにこだわる器。 ・釉薬の色や技術を忠実に受け継ぐ器。 ・手仕事のぬくもりにこだわる器。 その持ち味は様々ながら、手触りの良さと質の高さは共通です。 越中瀬戸焼窯元5人の陶芸家が発足した「かなくれ会」。 2020年に山田智子さん、2023年に千田里実さんが「かなくれ会」に加わりました。 こちらの商品は、「かなくれ会」の陶芸家が製作した「かなくれ印(じるし)」オリジナル商品になります。 箱の中には、「湯呑、飯茶碗、銘々皿、片口、お猪口」が各一つずつ入った一人揃えになっています。 掲載画像は一例です。 内容は「湯呑」、「飯茶碗」、「銘々皿」、「片口」、「お猪口」が各一つずつ入っていますがそれぞれいろいろな形、柄、大きさの器がランダムに入っているので、中身は来てからのお楽しみになります。 (サイズ)※こちらはおおよその参考サイズになります。(掲載画像のもの) 湯吞約縦7.0×約横7.0×約高さ6.5(cm) 飯茶碗約縦12.0×約横12.0×約高さ5.5(cm) 銘々皿約縦15.0×約横15.0×約高さ1.6(cm) 片口約縦8.5×約横11.5×約高さ6.3(cm) 猪口約縦5.5×約横5.5×約高さ6.2(cm) ※画像はイメージです。 実際の商品とは若干異なる場合がございます。 かなくれ会ホームページ https://www.kanakurekai.com かなくれ会Facebook URL:https://www.facebook.com/kanakurekai 山田智子さん(Instagram) URL:https://instagram.com/yaamadasatoko 千田里実さん(Instagram) URL:https://instagram.com/chida_sarumi 会社・業者名:越中陶の里「陶農館」 所在地:〒930-3247 富山県中新川郡立山町瀬戸新31 TEL:076-462-3929 HP:https://www.yoshimine.or.jp/play/02.html 発送日目安:3~7日後 ※年末年始は、発送元の越中陶の里「陶農館」が休館のため発送を停止いたします。